ヒストリー

ミュージカル落語「ヒストリー」のご案内


あなたの人生を!あなたのご先祖様の人生を!あなたの会社を!ミュージカル落語にします


これまで古今東西“名作”や波瀾万丈の“偉人伝”を、わかりやすく、面白く“語り歌う”「ミュージカル落語」を創造してきた落語界の鬼才三遊亭究斗が贈るヒューマンエンターテイメント!
「ベートーベン」「ショパン」「リスト」「モネ」「エディット・ピアフ」「美空ひばり」「エルヴィス・プレスリー」「空海」「三国志」等々。
特に「空海」は、呼ばれ呼ばれて、2017年に高野山で、2018年は高尾山で公演しました。2019年9月には、親鸞に挑みます。


ミュージカル落語参考映像1(TBSニュース23) ミュージカル落語参考映像2(あぁ無情)

人それぞれに歩んできた歴史、ドラマがあります。どなたの人生も大河ドラマにもけっして負けない。
思い出の歌や好きな歌で綴り、愉快痛快に!そして感動的に構成演出して、お贈りします。
ご先祖様の供養や人生の宝物になります!
そしてあなたの会社のPRや宣伝にもなります!
あなたが築いてきた大切な会社の歴史・業績をミュージカル落語にして後世に残して伝えていきましょう!


【ご依頼からの流れ】
〇メールや電話で連絡を取り合い、ご予算が決まり、決定になる。


〇インタビュー取材(約2時間)。会場や公演の日時を決める。
打ち合わせ


〇ミュージカル落語制作(約3ヶ月)←製作時期やご希望によっては1ヶ月半も可能。
リハーサル


〇本番
出演者 三遊亭究斗(作・演出・主演)
演奏者 ピアノ/チェロ/オーボエ(基本構成)
本番
ご予算によっては、楽器・演奏者を増やすことが可能。オーケストラもOK。
取材の模様や公演を収録し、DVD化してお渡しします(別途料金)。


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コンセプト

劇団四季出身の三遊亭究斗にしか出来ない「ミュージカル」と「落語」を合わせた 「ミュージカル落語」は、世界でオンリーワンです!
「音楽」と「歌」と「語り」の入ったエンターティメントたっぷりなものです。
どんなシリアスな作品も笑 いが入り、感動的な作品ばかりです。
究斗が作・構成し、選曲し、作詞をつけ演出する。
まさに究斗ワールド!
ご依頼の内容の作品を作ることもできます!
ピアニストが帯同します。ピアノかキーボードを御用意ください。
※ピアノがない場合、関東圏に限り、キーボード持参致します。また予算によって、MDで対応も出来ます。


TBS「ニュース23」出演映像 (YouTubeサイトに移動します)


ミュージカル落語「あぁ無情〜序章」 (YouTubeサイトに移動します)


究斗の「ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト」 (YouTubeサイトに移動します)


様々な企業や学校、PTAや様々な団体から個人の皆様!
予算は、ご相談に乗ります!お気軽にどうぞ!


▼ お問い合わせ&ご依頼
メールでのお問い合わせは
aro@aro-world.netまで


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ミュージカル落語出張いたします!

内容と説明

ミュージカル落語『ライオンの王様』


ミュージカルの王様「ライオンキング」を落語にした作品。
ムファサ・シンバ親子の絆を人情噺「浜野矩随」の物語とマッチさせて、より感動的に構成した作品。
古今亭志ん馬(シンバ)、おならちゃん(ナラ)、悪人の当たり外れのスカ(スカー)など、究斗ならではのキャラが爆発します!
笑って笑って泣けるミュージカル落語。


ミュージカル落語『アラジンと魔法のランプ』


2015年4月赤坂区民ホールで初演し、会場から爆笑と感動が巻き起こりました!
古典落語「紺屋高尾」の主人公久蔵をアラジンに見立て、恋をしたアラジンが王女に会いにくというシンプルなストーリーです。
笑いの中に名曲の数々が入って物語を効果的に彩ってます。
究斗演じるジーニーは秀逸!
「フレンド・ライク・ミー」では、手品も使い、大拍手が起こりました!
ドラムの醸し出す効果音も大受け!!!
子供から大人まで楽しめる作品です。





ミュージカル落語『空海』


讃岐が生んだ偉人空海を落語界の鬼才三遊亭究斗が語り歌います。
現代の格差社会・子供の貧困問題にメスを入れた意欲作。
物語は、生きていくことに疲れた少年を助けた和尚が空海の生涯を笑いを入れて熱く語り、心をチェンジさせる感動的な教育作品。

ミュージカル落語『般若心経』


天から啓示を受けて創った作品。262文字が醸し出すエクスタシー!!!
宗教的な要素は、けしてありません。人間を描きます。
とてもスピリチュアルな作品で笑って泣いて最高のデトックス!
魂を揺さぶり、魂を救う作品。


* お客様の感想はこちらから(外部ブログに移動します)

ミュージカル落語『宮澤賢治』


究斗のオリジナルストーリーに宮澤賢治の人生・世界観、そして宮沢賢治の作品が絡んでくるファンタジー溢れるエデュテイメントなミュージカル落語です!
音楽は、驚く選曲をしています。小中学生は、もちろん高校生から大人に至るまでご覧になっても大感動が待っています!

ミュージカル落語
『ダメ坊ちゃんが松下幸之助に出会ったら』


みかんの皮も剥いてもらわないと食べられないひろし坊ちゃん。
16歳のときにお家は大倒産!この人生のピンチを松下幸之助が道を切り拓いてゆく!


お客様の感想
「内容がとても良かったです!帰りに松下幸之助の本を会に行こうかと思いました。」
「新人研修会での講演にとっても良い!」
「楽しく、声にも芯があって、力強く芝居も流石です!究斗さんの気のエネルギーに脱帽です!」

ミュージカル落語『ありがとうが世界を変える絆39』


この作品の参考動画(YouTubeのサイトに移動します)


この作品は、2011年3月に地域ケアプラザの所長様からご依頼を受けて作った作品です。
問題を抱えた主人公が「ありがとう」の言葉の力や感謝の気持ちを教わって、自分だけでなく町中が変わっていく物語です。
笑いに溢れた感動的な作品なのです。
ハンカチを涙でびっしょりにされた方もいらっしゃいました。
すべての基本は、


「ありがとう」


感謝する気持ちが人を進化・進歩させます。
社会を変えるのは、人の心。
人の心の変えるのは、教育。
教育の基本は、


「ありがとう」


倫理的にも優れた作品で男女共同参画の思想にピッタリで民生委員・児童指導委員さんの研修会でも引っ張りだこです!
いつもモチベーションが上がり、大喝采をいただいています!
笑いと涙と元気を贈ります!!! 「笑う門には、福来たる」の諺のように笑いは、心を拓きます。
辛いことや悲しいことがあっても口角を上げて笑っていきましょう!
そして明るく元気になること!これで人生が大きく変わります!

古典落語をミュージカル落語にした作品

ミュージカル落語『芝浜』


古典落語の名作「芝浜」にメスを入れ、再構築した究斗版芝浜。
幕新たなストーリー展開を見せる。

※清水英雄後援会会長のご感想
究斗の「芝浜」は、実に革命的である。従来の伝統的なオチ「また夢になるといけねェ」を「イツワリになっちゃいけねェ」としたことは天才的オチであり、 本来リアリティをドゴエシした部分が多い<落語>を、より現実的にしたという意味においても、究斗「芝浜」は成立・成功といえる。
長屋の連中を集めてドンチャンサワギする場面をカットしたことも良かった。己のバカサカゲンがモチベーションファクターとするよりも失った子どもがまた授かったというモチベーションの方がリアリティの濃度を増す。なんたって「子は鎹」である!
全体的構成の要素は<温故知新>であり、<和洋折衷>であり、近松門左衛門の<虚実皮膜>であり、千利休の<守破離>と私はとらえる。
三遊亭円朝も多分墓石をガタガタゆらしながら今日の究斗「芝浜」をあの世から聴いたことであろう。
大いに喜んでいるという意味で!

ミュージカル落語『文七元結』


古典落語の名作にオリジナルの音楽をつけた感動的な作品。
2005年大銀座落語祭での演では、古典ファンを大いに呻らせた!


アンケートより
「素晴らしい歌声と心温まるお話をありがとう。素敵なハッピーエンド!本当に嬉しいです!」(50代女性)
「企画・構成ベリー・グッド!感動!感動!感動!」(60代男性)
「歌も落語も素晴らしかった!」(70代男性)
「泣いて笑って素晴らしい。究斗さんの声が心にグッときました!」(70代女性)

ミュージカル落語『オペラ狂いの男』


「天災」と「掛け取り」を合わせてオペラのアリアで構成した作品。
2005年文化庁芸術祭参加作品。


▼ 参考映像

『オペラ狂いの男』オープニング(YouTubeサイトに移動します)

ミュージカル作品をミュージカル落語にした作品

ミュージカル落語『オペラ座の怪人』


ロイドウエーバーの「オペラ座の怪人」とは違う、あっと驚く結末に客席から感動の涙が溢れ出すミュージカル落語の最高傑作!2010年7月の関内公演では、拍手が鳴り止みませんでした!

アンケートより
「オペラと究斗さんの歌がマッチしていて素晴らしい作品でした!」(10代男性)
「わかりやすく内容の濃い作品で感動しました!」(20代女性)
「歌声も・お話も最高です!オペラ座で笑えるとは、思えませんでした!」(30代女性)
「人生色々大変な毎日ですが、一時、心から楽しめました!」(50代女性)

▼ 公演動画


「オープニングより」(YouTubeサイトに移動します)


ビゼー「真珠とり」(YouTubeサイトに移動します)


「トゥーランドットより 」(YouTubeサイトに移動します)




ミュージカル落語『ねこたち(キャッツ)』


究斗のオリジナルストーリーにロングランミュージカル「キャッツ」のナンバーで綴った作品。

アンケートより
「四季のキャッツは、3回見ましたが、それ以上に楽しかったです!」(40代女性)
「ヤバイです!面白いし、声質が凄く好きです!」(40代女性)
「初めての世界に感動しました!たくさん笑って顎が痛いです。」(30代女性 )

ミュージカル落語『美女と野獣』


究斗のオリジナルストーリーで爆笑と感動を呼ぶミュージカル落語。
2011年5月所沢ミューズ公演では、拍手が鳴り止まないほど熱い作品。

アンケートより
「旬な話題を交えての落語は、とても面白く元気になれます!」(20代女性)
「歌もストーリーも良かった!」(40代女性)
「愛のテーマで楽しく素敵なミュージカルでした!」(60代女性 )
高校生やPTA家庭教育学級でも大爆笑する作品です。
【下記は、2011年10月都立大泉桜高校の生徒さんの感想メールです】
昨日は楽しい公演をありがとうございました♪
究斗さんの『ミュージカル落語』にとても感動しました。
声量、セリフ回し、上手な歌、テンポ、やっぱりプロは違うなぁーと実感したと共に、ホントに大爆笑しました。
落語というと、結構硬いというか、古風なイメージがありましたが、落語はあまり聴かない、学生の私でも心から楽しめて、また見たいな、聞きたいな、と思える作品でした。 そして、究斗さんの生き方にも感銘を受けました。 『自分の好きなことを好きなようにやったらいいんだ』と思えるようになりました。 イヤなことが全部吹っ飛ぶ究斗さんの演技、また必ず観に行きますね! ほんとに楽しい公演、ありがとうございました。 がんばってください♪

ミュージカル落語『ウエストサイド物語』


バーンスタインの名曲 に乗せ、究斗独自の視点で、名作「ウエストサイド物語」を落語と歌で構成したもの。
08年大銀座落語祭では、ドラム・キーボード・クラリネットにダンサー 2人で構成し、テレビマンユニオンの内山雄人氏が演出し、会場からブラボーの声が鳴り止まなかった作品。


▼ 公演動画

http://www.youtube.com/watch?v=b3mKFlEyZDo
(YouTubeのサイトに移動します)

ミュージカル落語『サウンド・オブ・ミュージック』

ミュージカル映画の名作中の名作をわかりやすく構成し、様々な手法を使って笑いに溢れた作品。

「家族愛」「反戦」をいテーマに感動いっぱいに描いています。
「エーデルワイス」「私のお気に入り」「もうすぐ17才」「山を登れ」などの名曲を歌う究斗の歌声は、秀逸。
カワイファミリーコンサートで全国を回り、大 いに笑いと感動を届けている作品。
09年8月には、横浜開港博Y150のイベントでも披露し、大喝采を浴びたファミリー向けの作品。

▼ 公演動画

http://www.youtube.com/watch?v=MYbZrTjHoy4
(YouTubeのサイトに移動します)

ミュージカル落語『ベルサイユのばら』


オスカルとアンドレを中心に描き、アンドレのオスカルへの究極の愛をテーマにしている。
究斗が演じるオスカルは、登場するたびに爆笑を誘う。
音楽は、有名な「愛あればこそ」やミュージカルナンバー・オペラのアリアや「タイム・トウ・セイ・ グッバイ」など様々な曲に究斗の歌詞で綴っている。
「ベルバラ」を知らない方にも楽しめる作品 。


アンケートより
「凄く感動しました!」(20代女性)
「オスカルのキャラがバカ殿みたいで面白かった!」(30代女性)
「本編にない幸せな部分があって良いですね!」(30代女性)
「選曲がグッド!楽しめました!笑えました!」(40代女性)
「素晴らしいの一言!感動の時間をありがとうございました!」(50代女性)

 

人物伝シリーズ

ミュージカル落語『エデイット・ピアフの愛の讃』


エデイット・ピアフの自伝を基に構成し、ピアフの壮絶なる生い立ちから命をかけて愛したボクシング世界チャンピオン「マルセル・セルダン」との愛の行方を「バラ色の人生」「サン・トワ・マミ」「ラストダンスは私に」「愛の賛歌」「水に流して」等の曲で綴った感動的な作品。


アンケートより
「とても素晴らしい歌声に幸せな気分になりました」(30代女性)
「笑いと話と歌と最高でした!」(40代男性)
「愛の讃歌は、涙ものでした!」(50代女性)

 

ミュージカル落語『ショパンの初恋』


ショパンの初恋のエピソードを感動的に描いている。
特に「わかれの曲」を歌う究斗の歌は秀逸。

ミュージカル落語『ベートーベンの不滅の恋人』


ベートーベンの死後に発見された「不滅の恋人」というタイトルのラブレターをモチーフに究斗が創作したラブコメディな物語。
「エリーゼのために」「運命」「悲愴」「月光」「第九」等、ベートーベンの音楽で綴り、ベートーベンの苦悩を笑いと涙で誘う感動的な作品。

ミュージカル落語『エルヴィス・プレスリー』


映画「GIブルース」 「ブルーハワイ」をモチーフにオリジナルのストーリーにエルヴィスの名曲「好きにならずにいられない」「ラブ・ミー・テンダー」「この胸のときめきを」等 で綴ったラブコメディな物語。
07年7月大銀座落語祭では、王子ホールで公演し、ピアノ・チエロ・ドラムを入れ、ミラーボールを照明効果に使うなど、大絶 賛された作品。

ミュージカル落語『若き日の画家モネと巨匠たち』


印象派の巨匠モネの人生に焦点をあて、日本歌曲や叙情歌を巧みに盛り込んで構成し、同時代の巨匠たち、ルノアール・セザンヌ・バジール・マネの人生の苦悩に触れた感動のミュージカル落語。

教育が一番!「感動の極み」作品集

ミュージカル落語『凍らすLINE』


ミュージカル俳優を目指してる青年とLINEイジメにあっている少年が出会う。
育った環境が似てる2人が語り合いながら、お互いがチェンジしていく物語。

テーマは、


「夢(やりたい事)」


そして


「何事も考え方一つ!」


人は、夢に向かって「報われたいためにやるのか!?」いや「好きだから」やるのです!
笑って笑って、感動があなたを包ます!!!

ミュージカル落語『一口弁当』


もっとも依頼が多く、公演回数がダントツの作品。
小学生・中学生・高校生に贈る教育性の強い作品。
ある中学生の苦悩と成長を描いた作品。 貧しくイジメにあっている少年が一人の老人から「笑いのポジテイブ・シンキング」を教わり、チェンジしていく様子を笑いと音楽で綴った物語。
心がホッと温まります。


アンケートより
「とても泣けました。もう一回見たいです。他の作品もたくさん見たくなりました。」(10代女性)
「最後に涙がポトリと落ちました。観て本当に良かった!」(30代女性)
「想いが伝わりました。究斗さんの作品を一通り観たくなりました!」(40代女性)
「とても面白いし、素晴らしい!」(60代女性)
「小学生に聴かせたい内容の話、歌でした。」(60代女性)

ミュージカル落語『償い』


さだまさしの名曲「償い」をミュージカル落語にしたもの。
命の尊さや本物の意味で「償う」という事は、どういうことなのかを伝える感動的な物語。
魂の籠った作品。これから社会に出て行くあなたに贈ります。

アンケートより
「発想力と表現力とかわいさ全てを備えていて、心がまっすぐな方だと感じました!」(20代女性)
「心から泣けました!最高のデトックスです!」(30代女性)
「色々考えさせられる落語は、初めてです。感動しました!」(30代男性)
「感動し、泣きっぱなしでした。究斗さんならではの世界を驀進してください!」(40代女性)
「大変素晴らしくて、本当に感動しました。内容も歌も最高です!」(50代女性)
「前半から涙が止まりませんでした。良い作品です!」(50代女性)
「今の時代だから、尚更多くの人に聞いて欲しい内容です。」(60代女性)

子供のためのミュージカル落語集

ミュージカル落語「ヘンゼルとグレーテル」


市川市文化財団からの依頼で創った0歳から楽しめる子供たちのためのエンターティメント!
グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』を独自のストーリーで物語を構築し、11のキャラ クターを演じわけ、子供たちを大爆笑に導いた。
音楽は、オペラ曲やチャイコフスキーのバレエ音楽・ミュージカルナンバーで構成しています。


▼ 公演動画

http://www.youtube.com/watch?v=M0j1JS_FFJk
(YouTubeのサイトに移動します)

ミュージカル落語『子供のためのミュージカル落語』


横浜市立下郷小学校の校長先生の依頼で子供たちのために構成した作品。
わかりやすい小噺では、爆笑を誘った。
「しぐさの芸」コーナーでは、子供達のリクエストで食べたり飲んだりと大いに盛り上がる。
音楽や落語の楽しさ・面白さをよりわかってもらうような構成にしている。
また感謝の「ありがとう」や間違った事をした時の「ごめんなさい」という言葉の大切さをテーマに子供たちの心がホッとする物語。


下郷小学校の感想文
「ドレミの替え歌が面白かったです。」(2年生女子)
「いろいろ食べるのがお上手ですね。
私はとても美味しそうに食べていたのでお腹が空きました」(2年生女子)
「面白かったです。歌の声も綺麗ですね。
これからも面白いあろうちゃんでいてください。」(2年生男子)
「ダジャレが面白かったです。」(2年生女子)

▼ 参考映像

小学生が大爆笑!小学校芸術鑑賞会その1(YouTubeサイトに移動します)


小学校芸術鑑賞会その2〜子供たちと大合唱!(YouTubeサイトに移動します)


一緒に歌って踊るよ!「ぼよよん行進曲!」(YouTubeサイトに移動します)

ミュージカル落語『背中に輝く大きな星』


2012年5月に船橋きららホールさんのご依頼で創った作品です。
「みにくいアヒルの子」の現代版です。子供を持つすべての人々に捧げるミュージカル落語。
「いじめ」、「偏見」を打破する教育と娯楽を合わせたエデュテイメントです!
小さい子供から大人まで、親子で大爆笑しました!
世代間の大きい小学生(1年生~6年生)の皆様には、ピッタリな人権を考えていただける作品です!
全学年が笑って、考えて歌って踊ります!こんなエンターティメントは、他にはありません!


ミュージカル落語『園児に贈るミュージカル落語』


サンケイ・リビング社「あんふぁん」の幼稚園児のために創った作品。
究斗のわかりやすいパフォーマンスは、園児を大いに笑わせている。


お仕事ご依頼

様々な企業や学校、PTAや様々な団体から個人の皆様!
予算は、ご相談に乗ります!お気軽にどうぞ!
お問い合わせ&ご依頼は、メールは aro@aro-world.net
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