講演タイトル
「お母さんのための子育てセミナー」決定版!〜園児も大爆笑するミュージカル落語〜
受講者の説明
園児と乳幼児を持つ保護者の皆様へ
受講者へ提供する価値・伝えたい事
私自身、2歳の男の子を持つ父親です。(2012年9月現在)
生後6か月頃に妻が育児ノイローゼになり、育児の大変さを実感致しました。
育児は、どの親にとっても大変なものです。特にイライラ期に入ると手がつけられません。
講演内容・概要
2009年〜市川市文化財団さんから「0歳から大人まで楽しめる作品を」との依頼で創った作品「ヘンゼルとグレーテル」は、小学生はもちろん乳幼児にまで大受けしました!
三遊亭亜郎独自のストーリー「ヘンゼルとグレーテル」は、独創的で斬新でわかりやすいのです!登場する9つのキャラクターは、子供たちに大受け!また参加型に創ってありますので、飽きさせませんでした!この公演がきっかけでサンケイリビング社発行の「あんふぁん」の2010年度の顔になり、全国の幼稚園を回りました。
下記は、その時の記事です。
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今回の講演は、園児と一緒に「園児のためのミュージカル落語」をまずご覧いただきます。園児たちが笑うツボが満載なのです!
そして園児の皆様には、退場していただき、お母様たちに講演「これぞ子育てのポジティブ・シンキング」を聴いていただきます。子育てで一番大切な事は、なにか!?「お子さんの幸せになるとこ」を第一に考えてあげれば、すべての答えがみつかります。
そしてそんなテーマが入ったミュージカル落語「一口弁当」を聴いていただきます。教育と娯楽の要素いっぱいの「エデュテイメント!」なのです!
評価・実績
2012年6月に講演したマヤ幼稚園渡井副園長先生のご感想です。
昨日は素敵な公演をありがとうございました。
子どもたちの楽しそうな顔を見ることができ、うれしく思います。
クラスに戻ってからも、そばを食べるまねをしたり、ビスケットをたべるまねをしたり、巨大なスイカをたべるまねをしたり、と、ほほえましい光景を見ることができました。
帰りのバスの中でも「亜郎“ちゃん”面白かったね!」と興奮気味に話す子もいました。保護者の方々も「歌がすごく上手で感動した」「落語家さんを身近に感じた」などと話しており、たいへん好評をいただいたようです。
職員も、とても喜んでいました。特に、子どもたちの子どもらしい反応(悪い意味で)も、さっと切り返して笑いに変える亜郎さんの「当意即妙の機知」は、保育の質を高めていく参考になりそうです。子どもたちの笑顔をみるにつけ、あらためて感謝の念がこみあげてまいります。今年の創立記念コンサートは、大成功となりました。
あらためまして深く御礼申し上げます。末筆ながら、皆様のますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
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