講演タイトル
小学生のための「ミュージカル落語」講演!
受講者へ提供する価値・伝えたい事
三遊亭究斗が世界で唯一の「ミュージカル落語」で音楽や歌やお話の面白さ・楽しさを知っていただき、感性を養っていただきたいのです!お子様が成長する過程でとても必要です!低学年(1年生〜3年生)には、また物語を通して、挨拶の大切さ。人になにかをしてもらったら「ありがとう」を。いけないことをしたら「ごめんなさい」を。きちんと言えるお子様になっていただけるような話です。 高学年(4年生〜6年生)には、友達の大切さや辛いことがあっても考え方一つで変われるんだよっと心の大切さをお伝えいたします。
講演内容
低学年生には〜
「子供のためのミュージカル落語」
音楽を使っての小噺や一緒に「ポニョの歌」「マルマルモリモリ」「ぼよよん行進曲」を歌ったり、笑いいっぱいになります。そして抒情歌で綴った「心の故郷に帰ろう」では、物語を通して素直な心が大切だよっと「ありがとう」「ごめんなさい」という言葉を素直に言えるよう導きます。
<参考動画>
http://www.youtube.com/watch?v=X8my9eQXbOY&feature=plcp
高学年生には〜
究斗が小学校の時にいじめられた経験談を語り、ミュージカル落語「一口弁当」を上演します。もっとも依頼が多く、公演回数がダントツの作品です。
ある少年の苦悩と成長を描いた物語。
貧しくイジメにあっている少年が一人の老人から「笑いのポジテイブ・シンキング」を教わり、チェンジしていく様子を笑いと音楽で綴った物語。心がホッと温まります。
評価・実績
1つのエピソードですが、2010年の公演でこの作品を中学生の娘さんと一緒に観劇したお母さんから「とても感動した」というご連絡をいただきました。下記がそうです。 『もう、期待していた以上に素晴らしくて、感動ものでした。帰り道、落語好きな娘と興奮状態で、見終わったばかりの演目の話をしながら新宿の街を歩きました。本当にありがとうございました。』 またその方が中高生文化サミットの実行委員をしていらして、すぐにご依頼をいただきました。有難いことにご覧になった方が「うちでもやってほしい!」と口コミで広がっています。これから大人の階段を登っていく高学年生には、お勧めです!
お仕事ご依頼
様々な企業や学校、PTAや様々な団体から個人の皆様!
予算は、ご相談に乗ります!お気軽にどうぞ!
お問い合わせ&ご依頼は、こちらまで aro@aro-world.net